NU ism
NUism column vol.2
ツレヅレハナコさんがめぐるNU
2021.9.17

はじめまして。ツレヅレハナコと申します。普段は、食やお酒や旅についてのエッセイを書いたり、簡単でお酒がすすむおつまみレシピをご紹介したりしています。



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ツレヅレハナコ食と酒と旅をこよなく愛する編集者。すきあらば、おいしいお酒とつまみを求めて日本全国をかけまわっている。著書に『ツレヅレハナコのお取り寄せ』(立東舎)、『ツレヅレハナコのうまい店閻魔帳』(扶桑社)、『ツレヅレハナコの2素材でゆるつまみ』(KADOKAWA)など。
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ツレヅレハナコ食と酒と旅をこよなく愛する編集者。すきあらば、おいしいお酒とつまみを求めて日本全国をかけまわっている。著書に『ツレヅレハナコのお取り寄せ』(立東舎)、『ツレヅレハナコのうまい店閻魔帳』(扶桑社)、『ツレヅレハナコの2素材でゆるつまみ』(KADOKAWA)など。
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秋のNUでハシゴ気分。

今回は「NU茶屋町のレストランフロアで、おいしいものをハシゴしよう!」というわけで、胃腸をばっちり整えて参りました!





秋の味覚をたっぷり味わう――KELLER KELLER vita(ケラケラヴィータ)

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まず向かったのは、窯焼きピッツアなどがいただける「KELLER KELLER vita(ケラケラヴィータ)」。明るいエントランスで迎えてくれたのは、左から店長代理の平川さん、シェフの岡本さん、ピザご担当の今吉さん。


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エントランスのすぐ右手では、ガラス越しに石窯でピザを焼く様子が見られます。きゃー、これはいきなりテンションが上がる!


NU7065.jpg 秋野菜のストウブ〜チーズのバーニャカウダソースで〜 ¥1,350

広々としたガラス張りの店内は、開放感いっぱい。今日いただけるのは秋の限定メニューだそう。まずやってきたのは、「秋野菜のストウブ~チーズのバーニャカウダソースで~」。フランスの鋳物鍋「ストウブ」にぎっしり入っているのは、れんこんやさつまいも、しめじなどの秋野菜です。「ストウブはふたの構造が特殊で、無水調理が得意な鍋。野菜自体から出る水分だけでじっくり蒸し煮にしています」とシェフ。


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まずはそのままいただくと、水っぽさがなく素材の味が濃い! これが無水調理の威力……。添えられたチーズバーニャカウダソースは、ホクホクした芋類やれんこんなどの根菜によく合います。一方でさっぱりとしたポン酢は、しめじなどをシンプルにいただくのにぴったり。


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こちらは、ベルギービールが豊富に楽しめるお店。生ビールは常時4~5種、瓶は30種以上が揃うそう。


※コロナウイルス感染症の感染状況により酒類のご提供を行なっていない場合がございます。詳しくは各店舗にお問い合わせくださいますようお願いいたします。
NU7104.jpg 兵庫県但馬産鶏とキノコの和風パエリア〜すだちの香り〜 Sサイズ ¥1,750/Lサイズ ¥2,520(写真はLサイズ)

お次は、ドーンと迫力のパエリア鍋で現れた「兵庫県但馬産鶏とキノコのパエリア~すだちの香り~(レギュラーサイズ)」。


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パエリアにすだちって珍しいなあ。ギュッと搾っていただくと、すだちのさわやかな香りが、濃厚な味わいのパエリアにアクセントを与えてくれます。パリッと焼き上げられた表面と、とろっと炊き上げられたごはんのコントラストもたまらない。


NU7133.jpg 秋の収穫祭ピザ レギュラーサイズ ¥1,640/ハーフサイズ ¥980(写真はレギュラーサイズ)

待ってましたー! いよいよ登場したのが、焼き立ての「秋の収穫祭ピザ」。トマトソースとチーズたっぷりのピザにのっているのは、なすやキノコ類のほか、パリッと揚げられたレンコンチップスなど盛りだくさん。


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ひと口食べておどろいたのが、「このホクホクした甘いものはなに?」。なんと、さつまいもの角切りだ! 意外なトッピングですが、これがチーズと出会うと、甘じょっぱくてやみつきのおいしさに。もちもち食感のふちまで、がっつり食べつくしました。




牡蠣のフルコースに目移りしちゃう――GUMBO AND OYSTER BAR

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次に訪れたのが、オイスターバー「GUMBO AND OYSTER BAR(ガンボアンドオイスターバー)」。おおー、天井が高くてカッコいい!


NU7223.jpg 生ガキプレート10ピース ¥5,302

こちらでは、もちろん牡蠣づくしを。まずは、「生牡蠣プレート10ピース」からいくでしょう。産地がわかるように3種のプレートが添えられているのが楽しい。本日は、岩手県大槌町、岩手県陸前高田、北海道仙鳳趾の3種。


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ご覧ください、このぷっくり肉厚な牡蠣! 口いっぱいに広がる生クリームのようにミルキーな口どけは感涙もの……。しかも、食べ比べることで、それぞれ味や食感に個性があることがよくわかるのです。


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「カキは冬が旬のイメージがあるかもしれませんが、世界中、または国内各地で1年中とれるんですよ」と店長の副島さん(写真右)。チーフの本村さん(写真左)には「生牡蠣はもちろんですが、加熱調理したものもまた違う味わい。ぜひお試しいただきたいですね」とオススメのメニューを教えていただきました。


NU7291.jpg 焼き牡蠣5種盛り合わせ ¥2,189

まずは「焼き牡蠣5種盛り合わせ」! 上には、いろいろなソースがのっています。「オニオングラタン」「香草ガーリック」「トリュフタルタル」「ウニと牡蠣醤油」「アンチョビトマト」……。焼くことでうまみがギュッと詰まった牡蠣と個性派ソースの組み合わせ、ワクワクするなあ。


NU7286.jpg CACCCI グラス ¥660 ボトル ¥3,839

こちらには、牡蠣の味わいを引き立てるオリジナルワインのシリーズ「CACCCI(カッキー)」があるそう。いわば、牡蠣専用ワイン!


※コロナウイルス感染症の感染状況により酒類のご提供を行なっていない場合がございます。詳しくは各店舗にお問い合わせくださいますようお願いいたします。
NU7295.jpg オイスターセット14ピース ¥4,378

オオトリをかざるのは、「オイスターセット14ピース」。ひー、目移りしてしまうような豪華セット! シンプルな生牡蠣のほか、ローストビーフやうにがのっているものもありますよ。「ボイルドオイスター」は片栗粉をつけてゆでるので、なめらかでプリッとした口あたりになるのだそう。


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やっぱり食べたい牡蠣フライもバッチリついているのです。サクサクのころもにとろとろの濃厚牡蠣……、牡蠣のフルコース、満喫いたしましたっ!




宅飲みにぴったりなアイテムを探しに――DOUBLEDAY

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はー。食べた食べた。大満足で向かうのはお隣の「NU茶屋町プラス」2Fにある家具・インテリア雑貨店「DOUBLEDAY(ダブルデイ)」。こちらで、宅飲みを充実させるキッチングッズをお土産に買って帰ります。


NU7336.jpgリンカシリーズ ¥880〜

まず手に取ったのは食器コーナーで見つけた「リンカシリーズ」。ふちにお花のようなあしらいがあり、どんなお料理も盛りつけしやすそう。しかも、食洗器にも入れられるとはポイント高い!


NU7355.jpg魔法のボトル ¥3,300

「魔法のボトル」という信楽焼のボトルも気になります。聞くと、こちらに水やお酒を入れておくと、ぐっとまろやかな味わいになるのだそう。釉薬が作り出す微妙なニュアンスの色もきれいですね。


NU7362.jpg能作片口 中 ¥6,050/能作片口盃 貴器I(写真手前)¥3,080/能作片口盃 貴器II(写真奥)¥3,080

そして、お酒好きならぜひ手に入れたい「能作」の片口と盃。錫製なので重みがあり、じっくりお酒を楽しめそうです。


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店内は充実の食器ラインナップですが、とくに和食器がバラエティ豊かで興味津々。どれもこれも素敵~!




取材を終えて

絶品の焼きたて窯焼きピザからオイスターバーへの満腹ハシゴに、キッチングッズのお買い物。そのほか移動する間も、館内には気になるお店が盛りだくさん! 歩いているだけで、テンションが上がります。こんな楽しみ方ができるのは、多彩なお店がそろう「NU茶屋町」「NU茶屋町プラス」ならでは。そのさまざまな魅力を満喫できた、大充実の1日でした。ぜひ皆さんも、次のお休みにぐるりと巡ってみてはいかがですか?

We look forward to your visit.