茶屋町通信 NU chayamachi  × Meets Regional 茶屋町通信 NU Meets People
WaZa 茶屋町(ワザ ちゃやまち)
シェフ 藤内義美
 料理人暦17年。フレンチやイタリアンなど、数々の経験を積んだ大ベテラン。柔和な笑顔でキッチンスタッフ10名を統率する。料理は旬の素材を活かすことが最大のテーマ。下処理から仕上げまで、ひとつひとつの工程を大切に行う。一番の苦心するところであり、刺激でもあるのは茶屋町店オリジナルの月替わりメニュー「Seasonal Vegetable」を考えること。ハーブと白味噌を合わせたソースなど、和を融合させたフュージョンスタイルが得意分野だ。新たなる料理を常に創作する情熱家。
→WaZa 茶屋町(ワザ ちゃやまち)のおすすめ商品はこちら
見た目や演出もおいしさにプラス。
関西初出店のスタイリッシュダイニング
 現在[WaZa]は新宿を皮切りに、銀座、茶屋町に出店。いずれもスタイリッシュな空間で、産地が明確なこだわり野菜を活かした料理がコンセプト。大人が使えるダイニングとして好評を得ています。ここ[NU chayamachi ]は関西初進出店ですし、お客様は20代半ば〜30代と東京の店舗より若い人が多いので、もっとカップルに喜んでもらえるような料理をと思っています。例えばウチで人気のポトフや水煙蒸しはお客様の目の前で鍋を熱し、出来たてを味わってもらう料理。そのライブ感のある演出をより活かしたメニューを提案したいですね。料理は味に、プラス見ためや楽しい演出も重要な「おいしさ」だと思っていますから。

使い方のバリエもいろいろ。
バイキングランチも好評です!

 また、空間も然り。ここ[NU chayamachi ]は東京の店舗と比べると、ラグジュアリーすぎず、カジュアルすぎず。肩の力の抜け具合がちょうどいいと思います。スワロフスキーを壁に散りばめた空間は、カウンター席ならデートにも使えますし、テーブル席なら会社帰りの食事に、個室なら仕事関係の接待にもぴったり。使う幅がとても広いので、ぜひ手札のひとつとして覚えてもらいたいですね(笑)。また、オススメはランチタイムの「野菜の惣菜バイキング」。パスタ、魚、肉を選べる料理はアツアツの出来たてを。さらにこだわり野菜で作った惣菜は12種以上。季節感たっぷり、味わいもバリエーションも様々な野菜メニューが並びます。さらに自家製の天然酵母パンやパティシエによるデザートも好評。お客様の9割が女性というのも、ランチからファンになっていただいた方が多いからだと思います。
ジャンルの枠を払拭した
ヘルシー創作メニューが自慢
 ディナータイムの料理はイタリアンやフレンチの枠を設けず、和の要素もプラス。心がけるのはただひとつ、「旬野菜のおいしさをいかに活かすか」に尽きますね。この創作の部分が一番の刺激でもあり苦心するところです。例えば2月の季節料理には紫小芋を使おうと思っていますが、火を通すと色が抜けてしまうので、どうすれば紫色を活かした料理に出来るか考案中です。また、九州からミネラル分の多い土壌で育った「塩野菜」の入荷を検討中。味付けせずして、食べると塩味がほんのり効いて美味しいんです。こういった面白い野菜もどんどん紹介していきたいと思っています。もちろん野菜だけでなく、豚肉は脂が甘い宮崎の日向豚を、鶏は甘みとコクが特徴の岩手いわい鶏、牛肉は上質な国産牛を使用。必ず野菜のソースを合わせるなど、肉料理もこだわりを随所に入れながらヘルシーに仕上げています。単なる野菜料理、単なるヘルシー料理ではない[WaZa]の味を、多くの人に知って欲しいですね!

WaZa 茶屋町(ワザ ちゃやまち)/8F
TEL:06-6375-0301
農家直送の旬野菜を中心に、伊・仏・和を織り込んだフュージョンスタイルの一軒。さらにこだわりは肉や魚、調味料まで随所に。ディナーなら名物を楽しめるコースで、がおトク。ランチ1000円〜、ディナー予算4000円〜。
→WaZa 茶屋町(ワザ ちゃやまち)のおすすめ商品はこちら